圧倒的にお肌に対するダメージが無い


圧倒的にお肌に対するダメージが無いブログ:15年02月23日


おいらの実家は、ラーメン屋。

親父の左腕は、ムキムキ。
28年間変わらず毎日毎日湯切りする腕。
この腕で、私は高校・大学を出してもらった。
その腕で丁寧に作られるラーメンは、ものすごく美味しい。

お店にいる時の母は、記憶マシーン。
注文を次から次へと間違えることなく暗記していく。
お客さんへの対応も、スゴイ!

娘の頃、ラーメン屋のむすめなんて、
本当はちょっと嫌だった。
でも、今は自慢のお店。

おいらの兄貴は、美容師。
おいらの受験の日、兄貴がトンカツを作って持たせてくれた。
何があってもおいらの味方でいてくれる優しい兄貴は、
自慢の兄貴。

三つ離れたいもうとは、
舞台女優のハシクレのハシクレ。
あどけない笑顔は、今も昔も変わらない。
でも、客席へ向けられる笑顔、その大きなからだで軽快に踏むステップ、
自分が知るドンくさいいもうととはかけ離れて見える。

おいらは、三人兄妹の真ん中。
何か取り柄があるわけじゃない。
でも、バランスをとるのは得意。
三人兄妹の真ん中だから…

笑顔でどこまでも突っ走れる
天真爛漫で予測不能な親父。

太陽よりも明るいのに、
石橋を叩き過ぎちゃうくらい心配性で慎重な母。

優し過ぎて
自分をいつも犠牲にしちゃうくち下手な兄貴。

何も考えてないように見えて、
本当は考え過ぎのいもうと。

いろんなことが極端なおいらの家族。

おいらが上手い具合にバランスをとらなければ
この家族は崩壊してしまうのでは?
なんて偉そうなことを言ったりして…

でも
親父の懐の広さに、母の温かさに、
兄貴の優しさに、いもうとののどかさに、
おいらの方が助けられたり救われたりしている。

家族ってやっぱりいいよね!


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